コープタウン松が谷
東京都住宅供給公社が初めて手がけたコープ住宅で、我が国のコープ住宅としては最大の規模。 公団のタイプ・に相当する手法で実施された。 “マイタウン東京構想”の重点施策の1つである。
“マイタウン東京構想”の一環として、東京都住宅供給公社が主体となり、コープ住宅推進協議会メンバーやユーザーが実現に向け一丸となって進めていったこと。
計画内容の特徴
多目的共用室を各棟2カ所ずつ、計14カ所設けている。全体の基本設計(配置等)が提示された。住戸内については、14タイプの標準設計があり、そのままのプランでもかまわない。
住戸位置の決定方法
参加者は、棟とその中の住戸タイプは決められており、住戸タイプが同じ者の間で話し合い、抽選等で住戸位置の決定。 土地費で住戸の評価差を出している。
計画プロセスの特徴
配置計画や構造、水回りの固定部分等は企画者側で提案し、ユーザの承認を得てから事を進めていった。間取り、仕上げについてはユーザの自由である。共有部分もユーザーの意見が尊重されている。
参加者の募集方法
都公社による一般公募。
| 所在地 | 東京都八王子市松が谷 |
|---|---|
| 総戸数 | 142戸 |
| 竣工年月 | 昭和59年3月 |
| 募集から入居までの期間 | 2年0ヶ月 |
| 敷地面積 | 18,732m² |
| 事業主体 | 東京都住宅供給公社 |
| コーディネーター | コープ住宅推進協議会 |
| 戸あたり平均費用 | 3,380万円 |







